20070306
ギャルリーとんぼ玉と衝撃の光景
この前の日曜日に、茨城県守谷にある“ギャルリーとんぼ玉”に行きました。
一緒に行った友人M嬢が大の石好きでして、そのご推薦を受けての訪問です。

お店の名前からも分かるように、とんぼ玉を中心に扱っていらっしゃるアンティークショップで、他にも、チベットや東南アジアの雑貨や工芸品・装飾品、はたまたガラス製品やブリキのおもちゃに、様々な石をモチーフにしたアクセサリーが並んでいます。
オーナー自ら石を採掘に行かれるという本格派(何を基準に本格派というのかはここでは置いておきまして;)で、採掘されたままの鉱物から丁寧に磨かれて宝石になった石まで、とにかく石の魅力の虜になっている方には必見のお店です。
アンティーク雑貨には以前から興味のある自分としては、現代の技術からすると稚拙にも見えてしまうアクセサリー類の味のある造形に、心もときめいてしまいました(笑

私は宝石自体には特に心惹かれることはないのですが、自分の琴線に触れるというか、これはいい!と思う雑貨類に時々お目にかかると、手元に置いてくれーと呼ばれているようで、どうしても手に取ってしまう傾向が…。
ですから、いくつか手元にあるアンティーク・民俗雑貨類は、ほとんど統一性がないという結果になってしまっています。

さて、今回お邪魔した中でおおーと思ったのは、まだアクセサリーになっていない石の数々。
石には疎い私でも、同じ種類なのにそれぞれ違う色合いと光を持つ小さな結晶に、思わず見とれてしまいました。
特に印象に残ったのは、ヒスイとムーンストーン。
ヒスイといえば勾玉だろう、という古代な頭しか持っていなかった私は、乳白色が絶妙なバランスで混じる翠や薄紫のバリエーションの豊富さにびっくりしてしまいました。
ムーンストーンも、あんなにキレイに光るものなのですねぇ…いや、知っていても、不思議な現象ですよね。
石の持つ効力とやらにも話は及び、かなりまったりとお店で過ごしてしまったのでした。
お茶等もいただいて、本当にありがとうございました。

ところで、ここには、名物の猫ちゃんがいます。
チャップの愛称で呼ばれる黒と白の迷い猫。
オスなんですが、仕草がまるで女の子の様。
お店を出る時に、チャップはお気に入りの椅子の上でのんびり昼寝をむさぼっていたのですが、私はその時、ついに衝撃的な光景を目にしたのです。
それは!
チャップの片方の鼻からむにょ、と膨らむそれは、まさしく鼻ちょうちん!
“生”鼻ちょうちんをこの年になって初めて目にすることのできた私は、心の中で一人叫んでおりました…。

「あ、ありがとう、チャップ!」


■ギャルリーとんぼ玉→http://tonbodama.mo-blog.jp/


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